鎌田建設芥OME『カマダの家』>構造の見どころ

 

カマダの家は、信頼のブランド地産材「霧島檜」と、通し柱と梁の接合部をドリフトピンで一体化するハイブリッド工法を採用。この両者がガッチリ手を組んで、高耐震・高耐久の究極の構造を実現しました。さらに、全ての梁の太さを統一(2階床梁:270mm 小屋梁:240mm)し、充分な強度を確保するトータルバランスに優れた構造体です。

ベタ基礎を標準装備

カマダの家は、耐久性、防湿性に優れた「ベタ基礎」を全棟で標準仕様としています。建物を支える重要な部分である基礎についても充分な強度を確保しています。

【防湿ベタ基礎】
建物の下部全体を覆う基礎を「ベタ基礎」と呼びます。
これに対して、土台下のみの基礎を「布基礎」と呼びます。
カマダの家では防湿シート敷き込みのベタ基礎で基礎下の地盤面からの湿気を防ぎます。

 

 

【ホールダウン金物】
柱と基礎を一体化する為の金物。
阪神大震災の時、基礎から通し柱がはずれ倒壊した建物が多かったことで、ホールダウン金物の重要性が再認識されました。
性能認定品(最大荷重15N)の耐力があり、ビスで接合するタイプのため、柱の断面欠損も少ない接合金物です。

 

 

剛床構造

【床全体に構造用合板の剛床構造】
カマダの家は1・2階の床を構造用合板で固めた「剛床構造」を標準仕様としています。
地震や台風等による水平荷重を、床全体で分散し、抵抗力を高めています。
 

ハイブリッド工法の特徴

【プレセッター+集成材で理想的な構造を実現】

従来の木造軸組工法の最大のウィークポイントは柱(特に通し柱)と梁の接合部といえます。ハイブリッド工法では、高精度・高強度を誇る「プレセッター金物」と安定した品質のエンジニアリングウッド(集成材)を組み合わせる事で、柱と梁を接合。これにより木造建築の耐震性や耐久性を格段にレベルアップさせる事が可能です。

 

 

在来工法との比較

在来工法では・・・

従来のほぞ加工では断面欠損が多く、特に通し柱に横架材が数方向から入る場合(※1写真)
写真のように木材の欠損は著しいといえます。このような箇所に地震などで大きな力が加わった場合、接合部に大きな損傷を受けやすいという欠点があります。

 

 

 

ハイブリッド工法では・・・

プレセッター金物を使ったハイブリッド工法では、強固な金具によって躯体をハイレベルで均一に接合。さらに断面欠損も少ないため従来工法に比べ、外力(地震・台風・加重など)に対して格段の強さを実現。

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